

”あいさつ”は人と人とのかかわりの第一歩になります。“おはようございます” “いただきます” “ありがとう”など様々なあいさつは、日々の教師や友だちとのかかわりを通し、身に付いていきます。また、ごっこ遊びなどの“まぜて” “かして”などのコミュニケーションの言葉も覚えていきます。誰にでも進んで元気にあいさつができるようになることを目指します。
◎年間を通じて体育専門講師による体操教室を実施しています。ゲームや遊びを取り入れた活動を通し、体を動かす楽しさを知り、ルールや基本的な要素を身につけていきます。子どもたちは体操教室の日を楽しみにしています。
◎毎朝園全体で行う体操、音楽に合わせて体を動かして元気に一日がスタートします。子どもたちが大好きな室内新幹線型ドームプールでは雨の日でもプール活動(5月中旬~9月はじめ)を楽しめます。水に親しむことから始まるプール活動。水中でのお風呂ごっごや宝探し、電車ごっこに鬼ごっこなど楽しむ中で、水に親しんでいきます。こういった活動を通し、丈夫な体作りを目指します。
◎広い芝生のある園庭では砂遊びや遊具をはじめ、鬼ごっこやリレーなど集団遊びなどをして、体を動かしてのびのび遊ぶことを楽しみます。


◎絵本の読み聞かせ活動、絵本の貸し出しを通し、絵本や物語の世界に親しみます。またこれを活かし、発表会などの劇ごっこにも発展させて遊びます。
◎畑の活動や野菜の栽培活動の実施。野菜の栽培から収穫まで、自然とのふれあいや楽しさを学びます。土に直に触れたり、水やりをしたりと進んでお世話をし生長の様子を目にします。その中で、葉に虫がいることや葉の形、実のなりかたなど様々な発見、驚きをします。
◎園近くや園にある畑でさつまいも、にんじん、じゃがいも、なす、だいこんなどの栽培を苗植えから自分たちの手で行います。収穫後は年長児のお泊まり会のカレーや、冬には園全体でおみそしるに調理し、味わいます。自分たちの手で育てた野菜を食べると、苦手だった子も“おいしい”といった声が聞かれ完食する姿がほとんどです。
◎近隣の小・中学生が授業の一環として来園します。交流を通じて地域社会の一員としての自覚や、ともにあそび思いやりの気持ちを育てるお手伝いをしています。
◎近隣の老人施設にも訪問し、一緒に歌をうたったり、ふれあいあそびをしたりといった交流の場を持っています。

園長 長谷 多佳子
当園の目標は「いつも明るい元気な子ども」「思いやりのある素直な子ども」「やる気をもってがんばる子ども」です。
これを「遊び」から学び育つよう日々保育をしています。子どもは頭で考えるよりまず体を動かします。そして、楽しければ集中し、積極的な行動となって持続します。たくさん遊ぶことでやる気、挑戦しようという気持ち、冒険する気持ち、探究心、集中力など体得していきます。そのためにも
これらのことを常に意識して保育をしています。
具体的には『元気にあいさつをする』『丈夫な体作り』『豊かな心を育む』三つに重点をいれて行っています。
また、未就園児クラス、預かり保育、なかよし広場(幼稚園開放)など地域に向けた支援活動も行っています。